赤ちゃんは除菌しすぎると体が弱くなるって本当?

2020年1月14日

子供には一切汚いものは触らせない。泥んこ遊びはもってのほか。 
どこでもアルコールティッシュが手放せない。 
そんな潔癖な方がおられます。 

その一方で、除菌をしすぎるとかえって逆効果。 
『大丈夫、大丈夫 あんたら育てる時 そんなん使ったことないよ』と母に言われると、何にも言えず不安な新米ママ。 

産婦人科では『1ヶ月検診までは、沐湯をさせましょう。』 
と言われたけど1ヶ月のためにベビーバスを買うのはもったいない。 
どうしたらいいの? 

たしかに、不安でいっぱいです。 

私たちの体には常在菌が皮膚や腸、粘膜などあらゆる所にいて 
有害な菌の侵入や繁殖をブロックしてくれます。 

だから、除菌しすぎると体に有益な菌まで取り除いてしまいます。

産まれたばかりの赤ちゃん、どこまで常在菌は棲みついているの? 

 まだおへその緒も十分乾いていない所に 
雑菌が侵入してくるとどうでしょう? 

免疫力が十分に無い赤ちゃんに、雑菌だらけのお風呂は心配です。 

でもこれは、大人にも当てはまります。 
私の友人がラオス国境近くのタイ奥地にいるのですが 
地元の子供たちは、裸足で走り回り水たまりでジャブジャブ遊びます。 

でもこの水たまり。日本人が素足で入ろうものなら 
一発で感染症にかかるそうです。 

産まれたばかりの赤ちゃんには、必要な常在菌は十分に備わっているとは言えません。

免疫力は、徐々に慣れさせていくもの


いきなり菌の海に放り込まれると、強健な大人でも一発アウト。 

これは、赤ちゃんも同じ。 
『昔は、赤ちゃんも一緒に入れてたわよ。大丈夫』と言われても 
昔とお風呂の構造そのものが違います。 

昔のお風呂は、バランス釜、薪、五右衛門風呂など直火で高温に温められて 
結構殺菌されているのです。しかも浴槽と風呂釜は近接しています。 

でも今のボタン一つで沸かすお風呂は、配管の長さがとても長く10mを超えるものはザラ。 
お湯は、センサーで調整されたお湯が自動で出てきます。 

お湯を捨てても、長い配管にお湯が残りそれが雑菌の温床になっているのです。 



お風呂のお湯を毎日のようにきちんと入れ替えていると 
まだいいのですが、震災を経験された方々はお湯を残しておかれる方が多いです。 

人肌のお湯は、雑菌が繁殖する最高の温度。


20分で細菌の数は倍に増えていきます。8時間では 2,097,152倍 (理論値) 

お風呂の残り湯は私たちの体から出た汚れが溶け込んでいます。 
おならを1回するだけで、大腸菌が5000〜10000個放出されると考えると 
一晩、残り湯を置いておくだけで雑菌だらけになっています。 

お産で実家に帰るのですが、実家の汚いお風呂には入らせたく無い。 
『実家に帰るまでに洗っておいて』というご依頼をたくさんいただきます。 

確かに、潔癖すぎるのは 
赤ちゃんに様々な菌に慣れさせる機会を奪うことになるけれど 
いきなり菌の海に放り込むのは考えものです。 

お風呂の配管の汚れ実際どうなの? 
こんな方はプロの風呂釜洗浄を一度ご検討ください。 

● 毎日のように入浴剤を使っている 
● 入れたばかりのお湯が濁っている。臭っている。 
● 家族が3人以上 
● 築年数が1年以上 
● 賃貸住宅で前の住人の汚れが残っていないか心配 
● 中古住宅を購入し前の住人の汚れが残っていないか心配 
● 実家のお風呂がキレイに掃除されているとは思えない 

でも市販の洗浄剤だけではダメなの?

● 市販の洗浄剤では、表面的な汚れを落としているに過ぎません。 
すでに臭いや汚れが出ているお風呂では効果を期待できません。 
また市販の洗浄剤でも、薬の入れ方にコツがあります。 

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