エアコンクリーニングは毎年必要? 汚れてからでは遅い理由

「エアコンクリーニングは毎年した方がいいのでしょうか?」

お客様からよくいただくご質問です。

確かに、エアコンの吹き出し口にカビが見えたり、カビ臭くなったりすると掃除を考える方は多いと思います。

しかし私は、

「汚れてから掃除する」よりも「汚れない状態を維持する」ことが大切

だと考えています。

先日、芦屋市新浜町のお客様宅でエアコンクリーニングを3台行いました。

RAS-KD22N
AY-F22S-W
AY-L22N-W

毎年のようにご依頼いただいている常連のお客様です。

作業前に内部を確認すると、全体的には比較的きれいな状態でした。


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もし写真だけを見ると、

「まだ掃除しなくても良かったのでは?」

と思われるかもしれません。

しかし実は、それこそが定期クリーニングの効果なのです。

歯の定期検診と同じで、大きな問題が起きる前に管理しているからこそ、きれいな状態が維持されています。

ただし、その中でもご家族が長時間過ごすお部屋のエアコンには、しっかりと汚れが蓄積していました。

使用時間が長いほど、ホコリやカビは確実に増えていきます。

一方で、

「まだ使えるから」

「臭いが出たら考えよう」

と数年間放置すると、汚れは想像以上に蓄積します。

吹き出し口に黒いカビが見えたり、カビ臭く感じたりする頃には、内部はかなり汚れているケースも少なくありません。

私がおすすめしたいのは、エアコンシーズンが終わった秋のクリーニングです。

スポーツ選手や伝統工芸士、大工など、一流と呼ばれる人ほど使い終わった後の道具の手入れを大切にします。

試合後にグローブを磨く。

仕事終わりに鉋(かんな)を手入れする。

だからこそ、次に使う時も最高の状態で力を発揮できます。

エアコンも同じです。

夏の間に頑張って働いてくれたエアコンをリセットし、次のシーズンに備える。

その意味では、使い終わった秋こそ絶好のメンテナンス時期だと考えています。

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エアコンクリーニングは、

「汚れを落とすため」

だけではありません。

「汚れをためないために行うもの」

です。

ご家庭ごとに

・毎年秋
・2年に1回の秋

など、メンテナンス時期を決めておくことをおすすめします。

汚れが出てから掃除するのではなく、快適な状態を維持するために掃除する。

その積み重ねが、きれいな空気と快適な暮らしにつながります。

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